今話題のNFTマーケットに出品してみよう 其の一

WorldSpectrumによるPixabayからの画像

皆さまごきげんよう(^^)ゞ最近ネットのニュースでNFTという言葉をよく耳にしませんか?本日は、NFTについて知識ゼロ状態から、作品をNFT化して出品する所までやってみた私が、NFTの始め方を2回に分けてなるべく簡単にお伝えしようと思います。

今回は暗号資産取引所に口座を開設してWEBウォレットを接続するところまでです。

目次

  1. NFTとは?
  2. 暗号資産取引所に口座を開設する
  3. 暗号資産取引所GMOコインでイーサリアムを買う
  4. MetaMask(メタマスク)というウォレットを作る
  5. 暗号資産取引所からメタマスクにイーサリアムを移動する
  6. まとめ

NFTとは

NFTとは、(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の略で、ブロックチェーン技術を活用することでコピーや改ざんが容易だったデジタルデータに1点モノの価値を持たせることを可能にしたもの、です。

例えば、普段何気なくネット上にアップしている写真も、NFT化すればそれは偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータになるのです。

更にNFTの仕組みの良いところは、自分で作ったNFTが売れたとして、そのNFTがさらに他の人に再販された時、あらかじめ自分で設定しておいたパーセンテージで売上利益が自分に再配分されるというところです。

そんなステキなNFTですが、どうやって売買するのでしょうか?

暗号資産取引所に口座を開設する

NFTは基本イーサリアムという暗号資産で取引します。円やドルなどでは取引できません。そこでまず私たちが最初にやることは、暗号資産取引所の口座を開設することです。

ではさっそく暗号資産取引所に口座を開設してみましょう。

暗号資産取引所の選び方

イーサリアムを「取引所」で売買できる暗号資産取引所を選びましょう!

↑ややこしい言い回しですが、暗号資産取引所で暗号資産を売買する場には「販売所」と「取引所」の二種類があります。

「販売所」はスプレッドと呼ばれる手数料が高く付くので、「取引所」を使う方がお勧めです。

しかしよく調べないと、イーサリアムの取り扱いはあるけれども、売買は「販売所」でしかできない、という 暗号資産取引所 も結構あります。下記のようなサイトで調べられます。

イーサリアム(ETH)を買うならどこの取引所?手数料を徹底比較

私が登録してみたGMOコイン、ビットフライヤーは「取引所」で売買出来ました。今回はGMOコインを例に手順を説明します。スマホがあればあっという間に開設出来ますよ。

GMOコインのサイトへ

GMOコイン


暗号資産取引所GMOコインでイーサリアムを買う

さて、無事口座が開設できましたら早速イーサリアムを買ってみましょう。

まずは円を口座に入金します。入出金の日本円をクリックして手順に沿って入金してください。NFTマーケットでの売買や資金移動などで、ガス代(手数料)としてイーサリアムが必要になりますので、少し余裕をもって入れておくのがよろしいかと思います。私はとりあえず最初は2万円程度を入金しました。

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日本円の入金が確認できましたら、次は円をイーサリアムに交換します。この時、先ほど触れた「販売所」と「取引所」がありますが、ぜひ「取引所」の方で交換してみましょう。

販売所はシンプルなので初心者向けと言われますが、手数料が高くもったいないです。この際、最初から取引所で交換して慣れてしまいましょう。(私も初めから取引所でやりました)

取引画面では専門用語も出てきます。くれぐれも 取引する際は、登録した暗号資産取引所のサイトで、使い方の説明をよく読んでから始めてくださいね

「現物取引」をクリックし、取引数量に数字を入れて確認画面へをクリックして待ちます。ローソク足チャートを見れば値動きが確認出来ますよ。

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無事取引が出来ましたら、次にWEBウォレットを作ります。

MetaMask(メタマスク)というウォレットを作る

メタマスクとは暗号資産(仮想通貨)専用のWebウォレットです。トークンを保管したり、NFTマーケットやブロックチェーンゲームなどと連携することが出来ます。

chromeブラウザで「メタマスク」と入れて検索し、chromewebストアから入手します。

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そのまま手順に従ってウォレットのアカウント設定などをします。

二段目の部分が がウォレットのアドレスになりますのでコピーします。

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暗号資産取引所からメタマスクにイーサリアムを移動する

ここからは、銀行からお金をおろして自分のお財布にお金を入れるようなイメージです。

GMOコインのサイトに戻り、入出金→暗号資産→イーサリアムを選択、「宛先の選択の新しい宛先を追加する」から、

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名称(財布の名前。なんでもOK)を入力、イーサリアムアドレスに先ほどメタマスクでコピーしたものを貼り付け→登録するを押します。

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必要な分のイーサを入力してウォレットに送ります。しばらく待つとメタマスクに数字が入り、入金されたのが確認できます。

まとめ

今回の一連の流れです。

  1. NFTを始めるにはイーサリアムが必要である
  2. イーサリアムを「取引所」で売買できる暗号資産取引所、に口座を開設する
  3. 暗号資産の口座に日本円を入金して「取引所」でイーサリアムを買う
  4. WEBウォレット・メタマスクを作る
  5. 暗号資産の口座からメタマスクに送金する

NFTを知るためにはブロックチェーンや暗号資産の知識も必要になってきます。最近はTVでも暗号資産取引所のCMが流れるようになりましたが、正直言ってほとんどの方はわざわざやってみようとは思わないのではないでしょうか。私も最初は、暗号資産なんて一部の方のマネーゲームだろう、くらいにしか思っていませんでした。

しかし、NFTについて調べるうちに、これは将来的にとても期待できる仕組みではないだろうか?特に作品を生み出すアーティスト達には!と、その仕組みに非常に心躍らせたのです。

その後は暗号資産やブロックチェーンについて調べ、暗号資産取引所に口座を作り、手探りながらも一つ一つこなしなしていくうちに理解も深まっていきました。

NFTは作品を作り出す側だけでなく買う側としても参加できますし、仮想通貨を買ってチャートを見て一喜一憂してみるなど、新しい体験をしてみるのもまた一興(^^)

もしこの記事を読んでくださってNFTに少しでも興味を持てましたら、とりあえず暗号資産取引所に口座を開くところから始めてみてはいかがでしょうか?

ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます!次回は、NFTマーケットにアカウントを作って作品をNFT化し、実際に出品してみるまでをお送りする予定です。お楽しみに(^^)ゞ

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