wordpressをマルチサイト化する

WordPressをマルチサイト化してみよう

ジャンルごとにサイトを分けたい、アイディアがいっぱいあり過ぎて、ひとつのサイトだけじゃ物足りない!そんな貴方は、wordpressを「マルチサイト化」してみましょう。なんと、ひとつwordpressをインストールするだけで、複数のサイトを持つ事が出来るのです。しかも一元管理が出来るのでサイトが増えても管理が楽々です。


1. サブドメイン型とディレクトリ型とは?

まず初めに、アドレスをサブドメイン型にするかサブディレクトリ型にするかを決めましょう。

◆サブドメイン型<例>
http://blog1.wpress.com/
http://blog2.wpress.com/

◆サブディレクトリ型<例>
http://wpress.com/blog1/
http://wpress.com/blog2/

如何ですか?アドレスとなる(ここではblog1,2)部分が先頭にくるか、後ろにくるかで雰囲気も変わりますよね。それぞれのサイトが全く違うジャンルならサブドメイン型、何かしら関連性のあるサイトならサブディレクトリ型、などとしても良いですね。ちなみに私はこのサイトの他にポートフォリオのサイト、趣味のサイトを作りたいなと思っているので、サブドメイン型にしてみました。

2. ロリポップでワードプレスのマルチサイト化に挑戦

それでは早速マルチサイト化してみますか。
私はサーバーはロリポップを使っておりますのでロリポップでの説明となります。

★まず、念のためwordpressのバックアップを取っておいて下さい。

★ロリポップにログインします。
独自ドメイン→サブドメイン設定→新規作成 で、サブドメインを作ります。
必要事項を記入して作成ボタンを押します。公開(アップロード)フォルダの指定は任意でどうぞ。
サブドメイン設定

★WEBツール→ロリポップFTPへ
wordpressのフォルダ内にある、wp-config.php というファイルを開き、「編集が必要なのはここまでです」と記載された行より前に、次の一文を加えて下さい。
define (‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);
アップロードして上書きします。
(ロリポップFTPでは直接編集が出来ますが、それ以外の方はmi、dreamweaverなど編集できるソフトでファイルを開き、編集して下さい。)
multisite

★wordpressのダッシュボードへ戻ります。
ツールに「ネットワーク設定」が追加されています。
「ネットワーク設定」をクリック、マルチサイト化に必要な3つの設定を指示通りに進めます。
※この時使用しているプラグインがある場合は、一度全てのプラグインを無効化しておいて下さい。

ここでサブドメイン型かサブディレクトリ型かを選択します。形式を選択して必要事項を記入し、インストールをクリック。

★設定1.
再びロリポップFTPへ。wp-contentフォルダの下に、新しく「blogs.dir」というフォルダを作り、
書き込み可能(パーミッション設定705もしくは755)にしておきます。

★設定2.
wp-config.phpファイルを開き、水色で囲ったコードを/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。*/ という行より上に貼り付けます。
ネットワーク設定
★設定3.
※.htaccessファイルが無ければ新しくファイルを作成します。(この画面はロリポFTPです)
設定3
↑コピペするだけ。

★.htaccessの設定後、再度ログインし直しますと、左上に「参加サイト」というメニューが出来ました!それで全ての設定は完了です。これからテーマの編集等は
参加サイト→サイトネットワーク管理者→ダッシュボード
で行ないます。色々いじくって遊んでみて下さい。
clubringo

お疲れさまでした!

google web fontsを設定してみる

既存のテーマを使っていても、フォントを変えるだけでガラッと雰囲気を変えることが出来るんです!そこで大変便利なのが”google web fonts”です。(アルファベットのみになります。)


ワードプレスにgoogle web fontsを設定してみる

まず、WordPressのWeb Fontプラグイン、WP Google Fontsをダウンロードします。
ダウンロードしましたら、wordpressの自分のサイトへ行き、
ダッシュボード→プラグイン→インストール済みプラグイン から、WP Google Fontsを”ネットワークで有効化”にします。それではGoogle Web FontsへGO!

ここから、気に入ったフォントを見つけて来て選ぶだけ。極簡単です!

例えば、この一番上のフォントを使いたいとします。webfonts
Quick-useをクリック。font-familyを控えておきます。
webfonts
WPのダッシュボードから設定を開くと一番下にいつの間にかGoogle fontsのタブが出来ています。
select font の▼から先ほど控えておいたfont-familyを探して、ちょっと下にあるsave
ボタンを押します。これでサイトのフォントが変わります。
webfonts
このgoogle fontsのサイトへ行くと見ているだけで軽く一時間は過ぎてしまいます。私も未だあれこれ迷い中。なので、イメージにぴったりのフォントに出会うまで、サイトのロゴもコロコロ変わっているかも(^^; 色々試して悩むのもまた楽しいものです。日本語のフリーフォントも、もっと充実するといいですね。

wordpress生活を始めよう

wordpressを始めよう!

自分のHPを持ちたい。でも一からコーディングするのは大変だし、カッコイイデザインにしたいけど、どうすればいいのかわからない、それにSEO対策とか…やっぱり色々難しいよね…そんな悩みを一挙に解決してくれるのがwordpress!
ものは試し、早速始めてみましょう。


1. レンタルサーバーに登録する

HPを作るぞと言っても、場所が無ければ公開することは出来ません。
レンタルサーバーとは、HPを公開するために必要な場所を借りるところです。
私はマニュアルが親切で初心者にもわかりやすいロリポップにしました。初めは260円/月のロリポプランで充分だと思います。

2. ドメインを取得する

ロリポップで用意してある無料のドメインを使うのもよいですが、独自ドメインを取得しておくことをお勧めします。と言いますのも、レンタルサーバーのお引越しをする場合でも、アドレスが変わることなく利用できるからなんです。ロリポップのサイトからムームードメインへのリンクがありますのでそこからお好きなドメインを取得することが出来ます。一年間使用で580円くらいからあります。人気の「.com 」で年950円です。(2012.8.15現在)

3. wordpressをインストールする

ここまで準備出来ましたら、早速wordpressをインストールしてみます。
wordpress簡単インストールへ行き、指示通りにやるだけです。このページを別窓で開き、左右2画面にして見比べながらやるとスムーズですね!

4. インストールしたwordpressを確認してみる

ログイン→ロリポップユーザー専用ページ→WEBツール→ロリポップFTP
ここがこれからよく使うページになります。


 
ユーザー専用ページでは、メールアドレスを作ることも出来ますし、試してはいませんが他にも色々な機能があるみたいですね。時間のある時に遊んでみようと思います。