2022.1.10 更新
前回のブログで触れました、アイコンの重要性。
自分が何者であるかを知ってもらうには、やはり写真を使うのが一番!なのですが..
自分の顔写真をさらすのには抵抗がある、という方も多いと思うのです。私もそんな一人。
そこで、フォトショップとイラストレーターを使って写真からスタンプ風のアイコンを作ってみようと思います。
こちらのサイトからフリー画像を拝借致しました。使用ソフトはCS3です。
“写真からアイコン画像を作ってみよう” の続きを読むAI時代のwebはどうなる?備忘録的徒然日記
2022.1.10 更新
前回のブログで触れました、アイコンの重要性。
自分が何者であるかを知ってもらうには、やはり写真を使うのが一番!なのですが..
自分の顔写真をさらすのには抵抗がある、という方も多いと思うのです。私もそんな一人。
そこで、フォトショップとイラストレーターを使って写真からスタンプ風のアイコンを作ってみようと思います。
こちらのサイトからフリー画像を拝借致しました。使用ソフトはCS3です。
“写真からアイコン画像を作ってみよう” の続きを読む2022.1.10 更新
本日はワードプレスに外部ファイルを読み込ませる方法についての備忘録です。
ワードプレスで外部ファイルを読み込ませるためには、ワードプレス用のphp関数である、wp_enqueue_script を使います。
今回は、指定したテキストを縦書きにすることが出来る、『竹取』というjsファイルとcssファイルを、このブログの本文に対して指定してみようという試みです。
2022.1.10 更新
お気に入りの本やCD、買って良かったものなど、ブログでみんなに紹介してみたくないですか?
しかも、それを見た方がお買い物をしてくれたら、お小遣いまで貰えちゃうんです。それがアフェリエイト。
私はamazonでよくお買い物をするので、amazonアフェリエイトに登録してみました。
今回は amazonアフェリエイト の登録からサイトへ設置する方法をお届けします。
“amazonアフェリエイトを設置してみよう” の続きを読む2022.1.10 更新
今回はcssの基本文法の確認です。
css(スタイルシート)の利点は、htmlファイルには一切触れずにサイトのデザインを瞬時に変更出来るところです。
2022.1.8 更新
今回はテーマの編集に欠かせない、htmlとcssの基本の備忘録になります。
今回はfirefoxブラウザを使ってみようと思います。まずはfirefoxをインストールしましょう。
インストールしましたら、firebugというアドオンをインストールします。
テキストエディタで書いたコードは、名前を付けて保存する際 html形式で保存 します。(ファイル名のあとの拡張子を.htmlにします。)
これで、このファイルをブラウザで開く事が出来る様になります。
htmlは入れ子構造になっています。開始タグ< >と終了タグ</ >がワンセットです。改行の<br>タグなどの一部例外を除いて、必ず最後に</ >で閉じる、という事を覚えておきましょう。
閉じタグを忘れるといった簡単なミスで、表示されない(><)ということがよくありますので、必ず開始タグと閉じタグがセットになっているか確認します。
<html>
<head> headタグ内にはサイトのタイトルや文字コード等、サイトに関する情報を入力します。
ブラウザでは表示されません。
<title> ブラウザのタイトルバーに表示されます。検索にも使われるので重要なタグ。
</title>
</head>
<body> bodyタグの中に書いた内容がブラウザに表示されます。
<h1></h1> 見出しタグ。hの次の数字が小→大で、大見出し→小見出しとなります。
<h6>まであります。
これも検索に使われるので、キーワードに注意を払います。
<h2></h2>
<h3></h3>
<p></p> 囲んだ文章をひとつの固まりにします。
<ul> 箇条書きのリストを作る時に使う。このタグで囲った範囲がリストです。
(<ul>の代わりに<ol>を使えば、項目が1、2、3...と表示されます。)
<li></li> リストの中のひとつの項目。先頭に●が付きます。
<li></li>
<li></li>
</ul>
<table> 表を作成する。
<tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> (<tr>とは表の中のひとつの行)
<tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> (<td>とは行の中のひとつのセル)
<tr> <td></td> <td></td> <td></td> </tr>
</table>
その他、頻繁に使われるタグ
<a></a> 囲んだ文字列にリンクを設定します。
<br> 改行タグ。終了タグは無し。
<img> 画像を表示させます。終了タグは無し。
<!-- 表示させたくないコメントはこの中に書きます。 -->
</body>
</html>
以上、簡単ながらhtmlの書き方の基礎でした。この基本のタグと構造が頭に入っていれば、今後新しいタグが増えても理解しやすいと思います。
次回はcssの基本と書き方をおさらいします。お疲れさまでした。
2022.1.8 更新
Twitter、Facebook、Instagram…等々、ソーシャルメディア(SNS)が欠かせない昨今。
せっかく自分のサイトを作ったのですから、さっそくソーシャルブックマークボタンを設置してみましょう。
2022.1.9 更新
web上に公開する前にローカル環境でテストが出来れば、失敗を恐れずあれこれ試せて便利ですよね。
そんなローカルのテスト環境を作ってくれるのがMAMP(mac)とXAMPP(windows)です。
本日はMac用のMAMPのインストールから設定までをやってみようと思います。
2022.1.9 更新
皆さまこんにちは!
wordpressはデフォルトの公式テーマ、Twentyシリーズのままでもとっても素敵ですが、他にも沢山あるテーマの中から気に入ったデザインを選んで着せ替えることが出来るのが良いですよね!また、テーマを自分好みにカスタマイズ出来るところも魅力です。本日はwordpressのカスタマイズに必須な子テーマについてのお話です。
2022.1.9 更新
ジャンルごとにサイトを分けたい、アイディアがいっぱいあり過ぎて、ひとつのサイトだけじゃ物足りない!そんな貴方は、wordpressをマルチサイト化してみましょう。なんと、ひとつwordpressをインストールするだけで、複数のサイトを持つ事が出来るのです。しかも一元管理が出来るのでサイトが増えても管理が楽々です。
まず初めに、アドレスをサブドメイン型にするかサブディレクトリ型にするかを決めましょう。
◆サブドメイン型<例>それぞれのサイトが全く違うジャンル
http://blog1.wpress.com/
http://blog2.wpress.com/
◆サブディレクトリ型<例>それぞれのサイトが関連性がある
http://wpress.com/blog1/
http://wpress.com/blog2/
アドレスとなる(ここではblog1,2)部分が先頭にくるか、後ろにくるかで雰囲気も変わりますよね。それぞれのサイトが全く違うジャンルならサブドメイン型、何かしら関連性のあるサイトならサブディレクトリ型、などとしても良いですね。ちなみに私はこのサイトの他にポートフォリオサイト、趣味のサイトを作りたいなと思っているので、サブドメイン型にしてみました。
“wordpressをマルチサイト化する方法” の続きを読む2022.1.8 更新
ワードプレスには迷ってしまうほどの沢山のテーマがありますが、被りがちな公式のテーマを使っていても、フォントを変えるだけでガラッと雰囲気を変えることが出来ますよ。そこで大変便利なのが”google web fonts”です。(※アルファベットのみになります)
プラグインの新規追加から、WP Google Fontsをダウンロードします。
ダウンロードできましたら、wordpressの自分のサイトへ行き、
ダッシュボード→プラグイン→インストール済みプラグイン から、WP Google Fontsを”ネットワークで有効化”にします。それではGoogle Web FontsへGO!
ここから、気に入ったフォントを見つけて来て選ぶだけ。極簡単です!